恐らくこれが最終ロット、MAGPUL PTS PDR-C入荷です！！



MAGPUL PTS PDR-C
First価格:￥39,800(税抜)￥42,984(税込)


MAGPUL本社からの正式ライセンス化でエアソフトガン&パーツを生産しているMAGPUL PTS部門。
そのPTSが満を持して送りだしたのがMAGPUL社オリジナル設計PDWのPDR-Cです。


使い易いAR-15等のアタッチメントで知られるMAGPUL社が設計したPDW(個人防衛火器)がPDRシリーズになります。
2008年のショットショーでコンセプトモデルとして発表され、米軍の新型PDWトライアルに向けたものでした。


AR-15系のアクセサリで蓄積したノウハウを基に設計され、人間工学に基づいたスムーズな外観となっています。
さらに完全新規設計ながら他社のPDWの様に高価な専用弾薬(=専用マガジン)を必要とせず、5.56mmNATO弾を使用しP-MAGを含む従来のAR-15用マガジンがそのまま使えるという互換性の高さが売りです。
また、Personal Defence Rifle(個人防衛小銃)の名前の通り、拳銃弾の延長線の弾薬を使う他のPDWよりもカービンライフルに近い弾道性能を持ちます。


PDR-D(Direct)型がピストル&バーティカルグリップ、PDR-C(Compact)がエルゴノミックグリップというラインナップで展開。
銃器メーカーとしては新興のMAGPUL社が社運を掛けてPDWコンペに送り出した。







・・・はずだったのですが。

米軍によるPDW計画は諸事情により擱座。
採算の取れる見込みの立ち消えたPDRはコンセプトモデルで止まったまま進展は一切なし。
お蔵入りとなってしまいました。



しかし！
実銃ではともかく、ゲームやエアソフトの世界では大活躍！！
Battlefield3やGhost Recon: Future Soldierといったタイトルに続々出演！






P-90の様に取り回しやすい全長ながら、スタンダードM4マガジンがそのまま使えるというセールスポイントとより洗練された操作感。
そして何よりPTS正規生産品だけあって外観ポリマーのクオリティが非常に高い！軽い！丈夫！！
という訳で中々な人気モデルなのですが・・・・
昨年末からPTSのエアソフト部門の撤退縮小中で、これ以降の生産はほぼないかと思われます。
ごくごく少数の入荷ですが、手に入れるのなら今がラストチャンスかも?!


しかも今回入荷したモデル、標準で最近リリースされたグリップエクステンションが付属します。
グリップが伸びて小指までしっかり握りこめるようになり、標準ではキツキツだった2000mah Mini-SタイプLi-Poがすんなり入る様に！



いよいよラストチャンス(かもしれない)PDR-C、お買い求めはGUNSHOP FIRST東京アメ横店まで！！


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2周年セール、9月15日まで継続開催中！！

9月6日からリニューアルラインナップでお送りします！！





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