FIRST アメ横店 BLOG

温かくなってきたんでとりあえずGASブロじゃね?(゚Д゚)

  • 2017年04月26日
  • | カテゴリ:再入荷
どーも、FIRST東京アメ横店です。(・∀・)

皆さん待ちに待ったG.Wどう過ごす感じですか??\(◎o◎)/

大型連休、サバゲを思いっきり楽しみたいと思っているそこの貴方!(`・ω・´)

GASブロで思いっきり日々のストレスを発散させたらいいんじゃない?(・∀・)




そんな貴方に・・・。

温かくなってきたんでとりあえずGASブロじゃね?(゚Д゚)

ご存じの方も多いかと思いますがこいつは非常に強暴なフルオートを実装しており、本気出すとマルイハイサイクル並みの連射サイクルを発揮します。(゚Д゚)!?

またルックス自体は従来のG17とほぼ同じ形状なのでCQCホルスターなどすっぽり収まります。(-"-)

マルイ純正からGASも弾も大容量の50連マガジンも出ています(゚Д゚)!!


温かくなってきたんでとりあえずGASブロじゃね?(゚Д゚)






それとは別にこちらも魅力的なこちらのモデル(ToT)/~~~

KSC社製 SIG P226R

温かくなってきたんでとりあえずGASブロじゃね?(゚Д゚)


高価でバランスの良いスペックを誇るP226は、予算の潤沢な法執行機関や軍特殊部隊での採用が目立つ、エリート御用達のイメージが魅力です。

KSC-P226Rは、いち早く大口径シリンダーと大容量のジンク一体型マガジンを組み合わせ、俊敏な作動性を追求する「システム7」シリーズの方向性を開拓した製品と言えます。そして10年後のヘヴィウェイト版の発売に合せて、根幹のエンジン部分から設計を見直し、内径15mmの大型シリンダーとマガジンとの気密性を左右する「上下方向のガタ」から、スプリング類のベクトル方向の最適化まで、最新のCADを使って入念に再設計を行いました。
これによりインナーバレル/精密チェンバー/シリンダーのセンターが同調し、射撃精度と作動安定性が大きく向上。「真のシステム7」へとブラッシュアップを遂げています。

●P226Rの打撃方法は慣性を利用した「ひびき打ち」タイプ。さらにハンマーダウン時は強制的にハンマーがファイアリングピンから離れてハーフコック状態となる安全装置の一種「ハンマーリセットシステム」などの機能を完全再現しています。また機関部の要所に焼結製パーツを採用し、トリガープルの粘りを解消しています。
●SIG方式の「ハンマードロップ型デコッキングシステム」を完全再現。デコッキングレバーを押し下げるとハンマーのコックが解除され、戻るレバーに追従するようにハンマーがハーフコック位置に戻ります。
●マガジンは背面のプレス噛合せ/スポット溶接跡まで再現したディテールが見所。大容量の亜鉛一体型で、システム7化以降も従来のマガジンが引き継げます。

●前後サイトのホワイトダットはペイントではなく樹脂製の別部品。
●ファイアリングピンはダミーながら可動式。
●20mmアンダーレイル部は、NC加工によるシャープな仕上がり。
●マガジンキャッチボタンは左きき用に移設可。
●実物と同じ位置にシリアルナンバーを刻印。

【グリップ】
グリップがフレーム後部を包み込む「ラップアラウンド型」のピストルは、通常よりも実物グリップの装着が難しいのですが、HW化を機に、ウェイト兼用だったハンマーハウジング周辺をリアルに改修して、ホーグ社製ラバーグリップの標準装備を実現。さらに装着寸法がシビアとなるワンピース構造の「フィンガーグルーブ・グリップ」もオプションとして対応しています。
【上記KSC様 HPから抜粋】


※こちらの商品は流通量の兼ね合いで少数在庫となっております。



さあ、G.Wはガスブロで思いっきり楽しもう!!(・∀・)

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